3月6日 サントスグループによる、第1回サントスカップソルトボール親善試合を行いました。この大会は、当社社長の考えで、スポーツを通し子供たちに健全でたくましく、夢と希望を持ってほしいという発想のもと始まりました。試合規定も通常のソフトボール協会の規定、ルールブックに基づいて行っています。大会主催者挨拶から始まり、太陽フェニックススポーツ少年団主将の、松本尚也キャプテンより、大きな声で元気よく選手宣誓を行い、スタートしました。さいたま市は、ソフトボールが盛んで、チーム数も数多くあります。優勝チームには優勝カップや優勝記念品、2位・3位のチームも記念品が贈られ、第1回にしてはまずまずのスタートが切れたと思います。今後更なる盛り上げと参加チームの増強に力を入れ、子供たちの発展につながることを願っています。また、関係各位の皆様のご協力ありがとうございました。